趣味を持つと恋愛の幅が広がる

趣味のサークル

趣味は何ですか?と聞かれることはありませんか。

「いや別に、特別に趣味というものに興味がないのです」と分かったような分からないような返事をして、その度に何かしなくては、と焦ったりして周りと見渡したりして、そのうちに忘れてもう何もなかったようなかつての日々に戻っ
ていくのです。そんなことを繰り返して、人生の何分の幾つかをムダにしているのです。

趣味は特別なものではないのです。些細な日常の一部だと思っています。

しかしこれこそが、人生を豊かにするものであり、恋に結びつく重要な一部だと思っているのです。

出会いを作ろうとというのがこの章のテーマなのですが、実は出会いの場所にもなるものが趣味なのです。
恋と趣味を遠くに置いているから、なかなか気付かないのですが、実際に僕の知り合いにも趣味を通して出会ったカップルも多いのです。

例えば茶道教室。日本の伝統に触れながら、異性との出会いが実現するのです。

茶道での出会い

出会いのために茶道教室に通うと言ったら、その関係者に叱られそうですが、それはそれで心の中に秘めて茶筅通しを習ったり、水屋のことを習ったり、掛け軸の見方、お茶の立て方……と、
そして横目で気に入った異性の立ち居振る舞いに酔いしれたり、結構楽しいと思います。

男性が脚のしびれで転んだり、と笑える場面もありますから、緊張の連続ではないはずです。
そのうち焼き物にも興味がわき、気のあった人たちと古美術店巡りとか、名陶地巡りとか旅行にもいくようになって親密度が増して、恋の完成。

あるいは習うだけでなく、コレクションという趣味もあります。
女性でしたら何でしょう。ブランドもののバッグが良いという人もいそうですが、それも良いでしょうが、もうちょっと別の、人形なんか最近のブームですね。

趣味がないと言う人はただ機会が少なかっただけなのです。
全くなかったのでは無いはずです。特別な存在にしていたために、とっつきにくくて、面倒なものにしていたのです。

趣味は何ですか、と聞かれたら、「散歩」と答えれば良いにもかかわらず、散歩は趣味じゃないと勝手に判断していただけです。

普段何かをしていることを「趣味」と位置づけることによって、もっと深く探りたくなるはずです。

散歩でいいのです。散歩を趣味にすれば、それでは散歩をもっと極めるためにサークルはないか、散歩の本はないかと視野を広げていきますよね。するとそこから人との出会いが始まるのです。

人が出会うためには、あなたともう一人の人が必要です。
そう考えると、一人でいては出会いはないわけです。そのために、趣味という世界に参加して、一人でも多くの人との交流の中から、自分に会った人と親密になる。そこから恋が始まる。

そんなとても簡単な方程式が生まれるのです。趣味を恋の始まりに利用しましょう。

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